는 「조사」 助詞 [듣기] 全体表示

1. は

어떤 대상이 다른 것과 대조됨을 나타내는 조사.

ある対象が他のものと対照されることを表す助詞。

2. は

문장 속에서 어떤 대상이 화제임을 나타내는 조사.

文の中で、ある対象が話題であることを表す助詞。

3. は

강조의 뜻을 나타내는 조사.

強調の意を表す助詞。

-는 ² 「어미」 語尾 全体表示

する。ている

앞말이 관형어의 기능을 하게 만들고 사건이나 동작이 현재 일어남을 나타내는 어미.

前の言葉に連体修飾語の機能を持たせ、出来事や動作が現在進行中であるという意を表す語尾。

-는- ¹ 「어미」 語尾 全体表示

する。ている

어떤 일이나 동작이 현재 일어남을 나타내는 어미.

出来事や動作が現在進行中であるという意を表す語。

-는다는 全体表示

という。との

들은 사실을 인용하여 전달하면서 그 뒤에 오는 명사를 꾸며 줄 때 쓰는 표현.

聞いた話を引用して伝えながら後にくる名詞を修飾するのに用いる表現。

-는다니까는 全体表示

1. よ。ってば

(두루낮춤으로) 반복적으로 질문이나 요구를 받는 경우 말하는 사람이 자신의 입장이나 의견을 다시 한번 강조함을 나타내는 표현.

(略待下称)繰り返し質問や要求を受けた場合、話し手自身の立場や意見をもう一度強調して述べるという意を表す表現。

2. というから【と言うから】。といっているから【と言っているから】

자신의 말이나 다른 사람의 말을 이유나 근거로 인용함을 강조하여 나타내는 표현.

自分や他人の話を理由や根拠に引用するという意を強調して表す表現。

-는다마는 「어미」 語尾 全体表示

するにはするが

앞에 오는 말을 인정하면서 그에 반대되거나 관계없는 내용을 덧붙여 말할 때 쓰는 연결 어미.

前の話の内容を認めながらもそれに反する内容や関係のない話を付け加えて述べるのに用いる「連結語尾」。

-는가 「어미」 語尾 全体表示

1. か。のか

(예사 낮춤으로) 현재의 사실에 대한 물음을 나타내는 종결 어미.

(等称) 現在の事実について質問する意を表す「終結語尾」。

2. だろうか。であろうか

말하는 사람이 스스로에게 묻거나 추측할 때 쓰는 종결 어미.

話し手が自問したり推量するのに用いる「終結語尾」。

-는가 보다 全体表示

ようだ。らしい。みたいだ。とおもう【と思う】

앞말이 나타내는 사실을 추측함을 나타내는 표현.

前の言葉の表す事実を推測するという意を表す表現。

-는 가운데 全体表示

なか【中】。じょうきょうで【状況で】

어떤 행위나 사건을 둘러싼 배경이나 상황이 지속됨을 나타내는 표현.

ある行為や出来事をめぐる背景や状況が続いているという意を表す表現。

-는감 「어미」 語尾 全体表示

か。のか

(예사 낮춤으로) 어떤 사실에 대하여 가볍게 반박함을 나타내는 종결 어미.

(等称) ある事実について軽く反駁する意を表す「終結語尾」。