곁 「명사」 名詞 [겯듣기] 全体表示

1. よこ【横】。そば【側・傍】

어떤 대상의 바로 옆. 또는 아주 가까운 곳.

ある対象のすぐそば。また、とても近いところ。

2. りんじん【隣人】

가까이에서 보살펴 주거나 의지할 만한 사람.

近くで面倒を見てもったり、頼りにする人。

곁눈질 「명사」 名詞 [견눈질듣기] 全体表示

1. よこめ【横目】

고개를 움직이지 않고 눈알만 살짝 움직여서 옆을 봄.

頭を動かさず、視線だけで横を見る目つき。

2. よこめ【横目】

눈알만 살짝 움직여서 무슨 뜻을 알림.

視線を少しだけ変えて、何らかの意図を知らせること。

3. よそみ【余所見】。よそめ【余所目】。わきみ【脇見】

주의를 기울여야 할 곳이 아닌 다른 데에 관심을 가짐.

注意を払うべきところではなく、他に関心を持つこと。

곁들이다 「동사」 動詞 [겯뜨리다듣기] 全体表示

1. そえる【添える】

한 음식에 어울리는 다른 음식을 함께 내어 놓다.

ある料理とよく合う食べ物を一緒に出しておく。

2. かねる【兼ねる】

한 가지 일 외에 다른 일을 같이 하다.

ある仕事以外の、他の仕事も一緒にする。

곁가지 「명사」 名詞 [겯까지듣기] 全体表示

1. こえだ【小枝】

본래 있던 가지에서 옆으로 새로 돋아난 작은 가지.

本来の枝から新しく横に芽生えた小さい枝。

2. こえだ【小枝】

어떤 사물이나 일에서 덜 중요하거나 덜 중심적인 부분.

ある物や仕事の上で、他のものより重要でなかったり、中心的でない部分。

곁길 「명사」 名詞 [겯낄듣기] 全体表示

1. わきみち【脇道】。よこみち【横道】。えだみち【枝道】

큰길에서 갈라져서 난 길.

本道から分かれた道。

2. わきみち【脇道】

이야기나 계획 등이 원래의 기본 방향에서 벗어난 다른 방향.

話や計画などが本筋から外れた別の方向。

곁눈 「명사」 名詞 [견눈듣기] 全体表示

わきめ【脇目】。わきみ【脇見】。よこめ【横目】

남이 모르도록 얼굴을 돌리지 않고 눈알만 굴려서 보는 시선.

人に気づかれないように顔の向きを変えず、目だけを向けて見る視線。

곁눈질하다 「동사」 動詞 [견눈질하다듣기] 全体表示

1. よこめでみる【横目で見る】

고개를 움직이지 않고 눈알만 살짝 움직여서 옆을 보다.

頭を動かさず、視線だけで横を見る。

2. よこめでみる【横目で見る】

눈알만 살짝 움직여서 무슨 뜻을 알리다.

視線を少しだけ変えて、何らかの意図を知らせる。

3. よそみする【余所見する】。わきみする【脇見する】

주의를 기울여야 할 곳이 아닌 다른 데에 관심을 갖다.

注意を払うべきところではなく、他に関心を持つ。

곁다리 「명사」 名詞 [겯따리듣기] 全体表示

そえもの【添え物】。つきもの【付き物】

어떤 일에 직접적인 관계가 없는 사람이나 물건.

あることに直接関係のない人や物。

곁들다 「동사」 動詞 [겯뜰다듣기] 全体表示

1. たちいる【立ち入る】。かんしょうする【干渉する】

어떤 공간이나 상황 등에 끼어들다.

ある空間や状況などに入り込む。

2. てつだう【手伝う】。てだすけする【手助けする】。くちぞえする【口添えする】

다른 사람이 하는 일이나 말을 돕거나 거들다.

他の人の仕事を手伝ったり、言葉を添えたりする。

3. (対訳語無し)

옆에서 함께 붙잡아 들다.

そばで一緒に持ち上げる。