1. にく【肉】
1. 음식으로 먹는 동물의 살.
食べ物として食べる動物の肉。
2. さかな【魚】
2. 음식으로 먹는 물고기.
食べ物として食べる魚。
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慣用句・ことわざ 4
肉は噛んでこそ味が分かる
고기를 씹지 않고 제맛을 알 수 없는 것처럼 일을 직접 해 봐야 참뜻을 안다.
肉を噛まなければその味が分からないように、直接やってみないと、本当の意味が分からないものだ。
肉は噛んで味わうもの、話はして味わうもの
고기를 씹어야 그 맛을 알 수 있는 것처럼 할 말은 마음에 두지 않고 다 하는 것이 좋다.
肉を噛まなければその味が分からないように、言うべきことは心に留めずに言った方がいい。
肉も食べたことのある人がたくさん食べる
무슨 일이든지 해 본 사람이 잘한다.
何事でもやったことのある人が上手だ。
魚も自分が遊んでいた水を好む
익숙한 환경이나 가까운 사람이 편하고 좋다.
慣れた環境や親しい人が気楽でいい。